晴れのおかげか、今日は午前開催のみだが、たくさんご来場いただいている。アリーナステージでは、吹奏楽部が怒涛の演奏を披露。3年生は今日を限りに引退するとのことで、想いの詰まった演奏に感動した。1学年3クラスと小規模だが、約20名のチーム平高吹奏楽部。みんなの調和のとれた音の響き、ソロ演奏の緊張感が観客の皆さんにも届いたと思われる。
大講義室では、「生物部(なまものぶ、とのこと)」の展示。静かな存在感を示すコーンスネークに始まり、イシガメや二ホンミドリガメ、ヤモリと多種多様なナマモノがうごめいている。皆元気そうで、普段静かな理科室ではなく、大勢の人の視線を感じて少々エキサイトしているようだ。子供だけでなく、大人の方も興味津々でナマモノを見つめていた。一方、ナマモノではなく、標本もある。最近、校内の樹々に現れる、クビアカカミキリムシがきれいな標本となっている。こちらにとっては、木々を食い荒らす困った虫で、生物部員が毎朝、校内で見つけては駆除している。また、残念ながら亡くなった二ホンヒキガエルの“ジット”も愛情をこめて丁寧に解剖し、骨と皮が “生き物”であった証として、大切に展示されている。
隣の小講義室では、美術部がイラストを展示。50音のキャラクターが描かれている。部屋の真ん中の机では、来場者が団扇づくり。このひと夏の思い出になれば嬉しい。また、この2日間、PTA、教育講演会の皆さんも、受付や案内を始め、被服室での喫茶・お菓子のサービスと多方面でご協力いただいた。附高グッズも新商品もあり、デザインも良く、私も昨日購入した。生徒とは別の盛り上がりを感じて嬉しかった。本当にありがとうござました。
あ、閉会式の講評で、文化部や有志の頑張りを称えることが抜け落ちてしまった…反省、申し訳ない。全部を観覧できたわけではないが、見る限り、すべての生徒が頑張っていた。皆、天晴れである。
あらためて2日間の文化祭。この2日間だけでなく、「準備期間も楽しかった」とどこかに書いてあった。最後の片付けも含めて、「文化祭」。楽しんだ後は、後を濁さずに…。何よりも生徒たちの笑顔が光った2日間。Hey!Yah!HIRAKOSEI!
万博の 名残りを風に 感じつつ HIRANO EXPO また名残り惜し
自由参加の後夜祭も、皆楽しく過ごしていた。ビンゴゲームに参加したら、後ろの方でビンゴになった。最初から賞品は生徒に上げようと思っていたが、ただでやるのも面白くないと、「私にジャンケンで勝った者にあげる」と言って、全員とジャンケンをしたら勝ってしまった…。負けてもいいジャンケンほど強いのはなぜにゆえに?ということで、そのまま賞品を元に戻した。う~ん、残念!では、また来週!HIRAKOSEI!







