PTA 1・2年合同企画「受験生との向き合い方 〜教えて!卒業生の皆さん〜」を実施しました
2025年12月8日 17時00分 12月6日(土)、本校ではPTA 1・2年合同企画として「受験生との向き合い方 〜教えて!卒業生の皆さん〜」を開催しました。当日は、大阪教育大学附属高等学校平野校舎を卒業し、現在は大学で学んだり、社会で活躍したりしている方が来校し、高校時代の過ごし方、効果的な学習方法、進路選択の決め方、受験期の心構え、大学生活・キャリア形成まで、幅広く語ってくれました。
また、事前に保護者の方からGoogleフォームを活用して「卒業生に聞いてみたいこと」を募集し、寄せられた質問を登壇者の卒業生へお伝えしたうえで当日を迎えました。
具体的には、「いつから受験勉強を始めたか」、「高校1~3年生の休日の過ごし方」、「スマホとの付き合い方」、「志望校合格の秘訣」、「苦手科目・得意科目との向き合い方」、「推薦入試に臨むうえで、高校3年生になる前に意識した点」、「受験直前期の過ごし方」、「本校で長年実施している『大阪大学見学』などの進路行事や、特色ある教育プログラムをどのように進路に活用したか」など多岐にわたり、卒業生からはそれぞれの経験に基づく具体的で率直なアドバイスが語られました。当日は多くの保護者の方が熱心にメモを取りながら耳を傾けておられ、附属平野中学校の保護者の方にもご参加いただき、会場はほぼ満席となる盛況ぶりでした。
年末のお忙しい時期にもかかわらず、多くの保護者の皆さまにご参加いただき、心より御礼申しあげます。また、企画の打ち合わせ段階から当日の運営までご協力いただいた卒業生の皆さんにも、改めて感謝申しあげます。
■学年PTAの実施
合同企画の後には、各学年に分かれて学年PTAを実施しました。各学年委員長をはじめ、保護者の皆さまの円滑なご協力のおかげで、以下の内容が滞りなく進行されました。
・PTA活動報告
・校内生活・学習状況の近況報告・今後の予定
・2年生:進路指導主事・学年主任による進路説明
・1年生:来年度のベトナム研修旅行に関する説明・手続き案内
“学校と家庭が同じ方向を向く”という、本校PTAの大切な理念が肌で感じられる時間となりました。
■生徒たちの学びの姿 ― 期末考査2日目の放課後
この日は、2学期期末考査の2日目。放課後には、多くの生徒が教室や「ひらのルーム」、廊下の自習スペースなど、校内のあらゆる場所で主体的に学習する姿が見られました。特に「ひらのルーム」は、創立50周年記念として寄贈いただいた設備であり、静かな集中環境として日頃から大変活用されています。自ら学びに向かう生徒たちの姿は、本校の教育が大切にしている「自立した学習者の育成」を体現しています。
■PTA・生徒・教職員がともに創る学校
合同企画の会場設営では、教職員だけでなく、生徒ボランティア、そして保護者・PTAの皆さまにもお力添えをいただきました。短時間で整然と準備が整ったのは、本校の大きな強みである「協働の文化」が根付いている証です。
PTA(Parent Teacher Association)の理念である“家庭と学校がともに学び合い、子どもたちの成長を支える”という精神が、今日一日を通して鮮やかに具現化されました。
学校を中心に、保護者・地域の方々・卒業生の皆さんが温かくつながり、子どもたちの未来をともに応援する――。その力が、附高平野の価値をさらに高め、次の50年を創る原動力となっています。
今後とも、保護者・PTAの皆さまとともに子どもたちを支える教育づくりを進めてまいりますので、引き続き本校の教育活動にご協力を賜りますようお願い申しあげます。