冬の午後
2026年1月20日 08時30分1月19日(月)、寒さの中にも学校の日常の温かさを感じられる一日となりました。
13:00~14:00にかけて、附属幼稚園の園児たちが高校のグラウンドで凧揚げを行いました。冬空の下、元気いっぱいに凧を揚げる姿に、高校生や教職員も自然と笑顔になり、学び舎が世代を越えてつながっていることを実感する時間となりました。
1年生は、ホームルームの時間に、来年度実施予定の海外研修について、旅行会社の方から説明を受けました。研修の目的や行程、安全面への配慮などについて具体的な話を聞き、生徒たちはこれからの学校生活や将来を見据えながら、真剣に耳を傾けていました。
2年生は、放課後に来年に迫った大学入学共通テストの問題について答え合わせを行い、各教科の担当教員と学習方法について相談していました。一人ひとりの課題に応じて対話を重ね、「これからどう学ぶか」を考える姿が見られました。また、学習サポートとして、卒業生(50期)で大阪大学文学部の阪本さん、神戸大学工学部の高田さんに来校いただきました。先輩としての率直な助言や経験談は、生徒にとって大きな励みとなっていました。
3年生は、大学入学共通テストの自己採点のために登校し、担任の先生とともに結果を確認しました。これまで積み重ねてきた努力を振り返りながら、次の一歩に向けて落ち着いて準備を進める様子が印象的でした。
このように本校では、日々の学校生活の中で、年齢や立場を越えた学びと支え合いが自然に生まれています。何気ない一日であっても、生徒一人ひとりの成長につながる時間が積み重ねられています。