夏休み中のJICA関西訪問
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今年度で5回目になる、JICA関西訪問プログラム。今回は、夏休みのある日の昼下がり、酷暑の中、最寄り駅の「阪神岩屋」駅前に集合。駅前から海側に向かう広い道路を下り、「兵庫県立美術館」の角で右側(西側)に曲がって、3つ目、JICAのロゴのあるビルを目指して歩きました。
今年も、生徒と一緒に、大阪教育大学教員研修留学生4人がプログラムに参加しました。それらの留学生は、アフリカ大陸の「マラウイ」と「ブルキナファソ」、南アメリカの「ブラジル」、アジアの「マレーシア」出身で、自国では教員をされています。この4か国のどの国にもJICA事務所があり、JICAボランティアが派遣され、様々な分野で、現地の人たちの生活改善や教育や技術の向上などをサポートしています。また、様々な技術開発プロジェクトも進行中です。今回参加してくれた留学生は全員自国でJICAが活動していることは知っていますが、日本の国内センターを訪問するのは初めてです。
今回参加した生徒のうち何人かは、夏休み中にニュージーランド海外研修にも参加しています。それだけ、英語や海外のことを知りたい、学びたい、という意欲的な生徒たちが多く参加してくれました。その中の何人かに、今回のJICA関西訪問について尋ねたところ、「ガーナでJICAボランティアの活動をされた講師から、現地の様子を聞き、途上国支援について知ることができた。」「英語の勉強を意識的に頑張ってやろうと思った。」「講義の後の留学生との交流で、留学生がJICAボランティアに興味があるか、これから行ってみたい海外の国はどこか、などの質問を投げかけてくれたことで、自身の視野が広がった。」など、大変ポジティブな感想を聞き、とても嬉しく思いました。
展示室の様子 SDGsゲームをやってみる生徒たち
JICA関西には、DRLC(国際防災研修センター)もあります。 JICAボランティア活動について講義を受けました。
マラウイのタダラさんとの交流 ブルキナファソのイサアクさんとの交流(手前)
ブラジルのフェリピさんとの交流 訪問を終えて