先日、1・2年生合同で、社会人として活躍されている卒業生から、普段の学びの大切さや進路の考え方等のアドバイスをいただき、日ごろの学習意欲を高めるとともに、職業の特色を知り、進路選択の幅を広げることを目的に実施した「ようこそ先輩!」。
文学部に経済学部、医学部に工学部、薬学部に法学部、教育学部と、多彩な学部の個性あふれるメンバーが、高校時代の自分や現在の学部の特長、進路決定に至る経緯や受験勉強の乗り越え方、普段の大学生活など、生徒の興味ある話を楽しく、わかりやすく話していただいた。
それぞれの部屋での話や対話も楽しかったが、最後に全員が集合しての質疑応答の時間は、とても有意義な時間となった。「苦手な科目の勉強はどうしていましたか?」という質問に対しては、「嫌いな科目でもあるので、長時間はきつい。だからちょっとの時間だけだけど、毎日やってました」と何とか克服しようとした先輩もいれば、「思い切って捨てました。その分得意な科目で点数をとろうと頑張りました」とスパッと切り替えた先輩もいた。
特に、切なる課題として、「スマホの扱いはどうしていましたか」の質問があった。ある先輩は「時間で制限するのは難しいので、ここでしか使えない(使わない)という場所で制限するのも一つ」、またある先輩は「スマホが近くにあれば見てしまうので、思い切ってアプリを消した」と話す。また「息抜きは必要なので、特に制限はせず、切り替えていた」という先輩もいるし、極めつきは「ショート動画を見ることに我慢できなかったので、飽きてしまうまでとことん見続けた」との強者もいる。結局は人それぞれということになるが、今回来ていただいた先輩の間でも時代に差があり、上の学年が高校時代にはショート動画がまだ普及していなかったという。今は、ショート動画真っ盛りでさきほどの強者もそういう点で飽きるまで見ることに振り切ったのかもしれない。
とはいえ、扱い方によってはスマホは“毒”となる。くれぐれも自律を胸にご用心あれ!Hey!Yah!HIRAKOSEI!
数年後 今を語れる やぁ後輩!
卒業生の皆さん、貴重なお話をありがとうございました。全員のお話が聞けず残念でした。また来年もよろしくお願いします!



